新型コロナ感染拡大対策として当部門での取り組みガイドライン
(ご来場いただくセミナー・トレーニングに関しては、ご一読ください。)
ツールに適した画面や仕組みの解説、効果的な開発手法をご紹介するとともに、
Web Performerを使ったアプリケーション開発の標準的な手順を講習します。
開催日 | 講習期間:1日間 講習時間:9:30~17:00 |
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講習日程 | 講習期間:1日間 講習時間:9:30~17:00 |
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内容 | 【講義・演習】 Web Performerの仕組み 画面の特長を理解し、設計段階におけるツールに適した画面作成や、 ツールの仕組みを理解し、実装方法を考えることができるようになります。 1.入出力の検索処理 2.入出力の更新処理 3.ビジネスプロセス内でのデータの扱い方 4.ビジネスプロセスとデータモデル操作間におけるデータの受け渡し 【講義・演習】 Web Performerの開発手順 Web Performer開発の標準的な手順を理解し、 開発プロジェクトに応じた手順のカスタマイズができるようになります。 1.開発の進め方 2.標準化 3.設計 4.実装 5.テスト 【講義・演習】 Web Performerの効率的な開発手法 機能の共有化(マクロ・部分入出力)やVIEW,JOINの活用など開発テクニックを学び、 効率的な開発ができるようになります。 1.Web Performer向きの設計 2.部分入出力 3.マクロ 4.VIEW,JOIN 5.共通処理 |
定員 | |
参加費 | |
対象 | 前提条件 ①Web Performerスタンダードコースを受講済み ②Web Performerを利用したアプリケーションの構築経験者 (プロトタイプでも可) ※本講習会を申込みにあたっては、事前に専用の受講チケットの購入が必要となります。受講チケットの購入については「お問い合せ先」へご連絡ください。 |
主催 | |
共催 | |
協賛 | |
備考 | インターネット回線を利用し、オンラインによるトレーニングを実施します。 クラウドを利用したトレーニング環境、Web会議システムを利用した講師説明を提供いたします。 後日、お申込み時に登録頂いた住所に、トレーニング用テキストを送付いたします。 【事前にご確認をお願いします】 ・お客様のネットワーク速度推奨値は30Mbpsとなります ネットワーク速度の確認は"https://fast.com/ja/"等をご利用して確認をお願いします 推奨値より低い場合は、ご用命により専用のトレーニングPCを送付させていただきます(送料別途) 講習テキストとは別に、開発標準化Tipsを配布いたします。 (開発ガイド・画面規約・アプリケーション規約・ネーミング規約) |
受講規約 | ※受講される方は必ず受講規約をお読みください。 |
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