3D データを活用して製造指示書を作成「XVL体験セミナー」

設計部門で作成した3Dデータは会社の資産であり、様々な部門に展開することで多様な用途で活用できます。
XVLでは3Dデータに対して、組立工程や組立アニメーションを定義し、予め用意したテンプレートに自動展開することで、帳票の作成を自動化することができます。また、3Dデータを埋め込んだ帳票は、無償のビューワで閲覧することができるため、海外などのコミュニケーションの取りにくい生産工場とも円滑な情報伝達を可能にします。
本セミナーでは、XVLを実際に操作いただき「3Dデータを使った製造指示書の効率化」をご体験いただけます！