設計では3D CADが標準になる中で、3D資産は増えてきているが部門をまたがった活用ができないといったお悩みを聞きます。
超軽量3DデータのXVLを活用する事で部門間や全社に3Dデータを行き渡らせ、設計以降の製造プロセスも含めて3Dデータを活用することでビジネスの変革を推進できます。
XVLを利用した活用事例や3Dデータを活用するためのポイントなどをご紹介するセミナーとなっております。
是非、ご参加ください。
開催日 | 2022年12月2日「金曜日」13時30分~14時30分 ※申込みは2022年12月1日「木曜日」15時まで |
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講習日程 | 2022年12月2日「金曜日」13時30分~14時30分 ※申込みは2022年12月1日「木曜日」15時まで |
会場 |
(全国どこからでも参加可能です) |
内容 | セッション① 製造業DX×3D ~ ものづくりのデジタル化を実現する3Dデータ活用のポイント~ 3D設計が定着する中、ものづくりのプロセスにおいて3Dを活用した業務改革を進めている企業はまだ少ないのが現状です。 本セミナーでは、3Dをどういった業務領域において、どのように活用することで生産性向上に繋げられるかを事例を交え、ご説明いたします。 講演者:ラティス・テクノロジー株式会社 ============================================ セッション② 製造部門における3Dデータ活用を見据えた3D設計基盤の考え方 開発では3DCADを利用した設計が主流となりつつある中、これから製造部門への3Dデータ活用を検討されている企業が多いのではないでしょうか。 本セミナーでは製造でも利用できる3Dデータの考え方や、それに対する弊社ソリューションを紹介させていただきます。 講演者:キヤノンITソリューションズ |
定員 | |
参加費 | 無料 |
対象 | |
主催 | |
共催 | ラティス・テクノロジー株式会社 |
協賛 | |
備考 | ※ 同業他社様からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。 ※ 内容および時間帯は、変更となる場合がございますので予めご了承ください。 |
受講規約 |
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
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