Dell Technologiesの"BTO"に学ぶ、設計部門の業務改革!
~SOLIDWORKSユーザーのDXへの取り組み~

製造業はもちろん設計部門でも「業務改革」は、永遠の課題です。
Dell Technologiesでは、お客様の様々なスペックの要求に対応するため、一般顧客向けにカスタマイズを行い、迅速に提供できるシステムとして構築された"BTO(Build To Order)”を設立当初より採用されています。
Dell Technologiesのシステムが私たちの業務とどういう関係があるの?と疑問に思う方もいるかもしれませんが、「注文内容ごとに必要となる仕様変更」に関して課題を感じていらっしゃる方は、実際は多いのではないでしょうか。
DELLモデル"BTO"のメリットを学び、SOLIDWORKSをお使いの皆様にとっての業務改革を考える内容となっております。
皆様の業務改革につながる、コンフィギュレーション活用やカスタマイズ・開発の事例をご紹介いたします。
ご聴講いただいた方には、SOLIDWORKS CADとPDMの活用に加え、自動設計システム開発支援も行った、荏原製作所様の導入事例(PDF)を差し上げます。
皆様のご参加をお待ちいたします。

開催日 2022年5月23日「月曜日」15時30分~16時30分  ※申込みは2022年5月20日「金曜日」15時まで
講習日程 2022年5月23日「月曜日」15時30分~16時30分  ※申込みは2022年5月20日「金曜日」15時まで
会場

内容 ◆ Dell Technologies がお届けするBTOとは ◆   
 ◇デル・テクノロジーズ株式会社

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  Dell Technologies が、長年に渡って推し進めているBTO(Build To Order)。
  お客様毎に異なる多種多様なご要望に、より近づけることを目指した柔軟なカスタマイズ
  環境やBTOで構成が組める一例として、ソリッドワークス製品の動作認証を有する
  ワークステーション製品のご紹介をいたします。

◆BTOにおける3D設計のあり方 ~自動設計システムによる製品モデルの検証~ ◆
 ◇キヤノンITソリューションズ株式会社

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  「BTO」で提供される製品は、選択可能な”オプション”を事前に準備し、
  その組み合わせによりお客様の個別仕様に対応している、というのが一般的です。
  製品の”オプション”が多岐にわたると必然的にその組み合わせは膨大な数になり、
  すべての組み合わせの「妥当性」と「品質」を企画・設計段階で検証することは
  容易ではありません。
  本セッションでは、製品のバリエーション設計・検証作業を効率化する自動設計
  システムの開発事例をご紹介します。
 
定員  
参加費 無料 
対象  
主催
共催 デル・テクノロジーズ株式会社
協賛
備考 ※ 同業他社様からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
※ 内容および時間帯は、変更となる場合がございますので予めご了承ください。 
受講規約  

お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。

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お問い合せ

キヤノンITソリューションズ株式会社
SOLIDWORKS製品 担当
TEL:03-6701-3449
担当: