【大阪開催】成功事例から学ぶ!ローコード開発の活用術

Webシステム開発現場にて、このような課題はございませんか?

 ・老朽化したシステムを刷新したいが、人もお金も限られている。
 ・RPGやCOBOL、VBなどのスキル/ノウハウを生かし、Webシステム開発にすぐに取り掛かりたい。
 ・環境構築の手間や場所に縛られない開発スタイルを目指している。

コスト&リソース不足、開発生産性、品質の維持など、システム開発現場&利用現場では様々な課題があるのではないでしょうか。本セミナーでは、上記のような課題を解決できる超高速開発ツールの最新トレンドや、そのツールの一つである『Web Performer』を、そして、ワークスタイルの変革を強力に支援するリモートデスクトップクライアント『Ericom AccessNow』を、実際に導入された企業様の活用事例、デモンストレーションを交えてご紹介いたします。

開催日 2019年10月18日(金) 14:00~16:30 (受付開始:13:30~)  
講習日程 2019年10月18日(金) 14:00~16:30 (受付開始:13:30~)  
会場
〒530-0011 大阪府 大阪市北区大深町3-1
JR「大阪駅」(アトリウム広場)から
  カンファレンスルームタワーCまで徒歩約5分
内容 ●14:00~14:10
 【ご挨拶】

●14:10~14:40
 【キヤノンITソリューションズ 講演】
 超高速開発/ローコード開発の現状とWeb Performer製品ロードマップ
 
 キヤノンITソリューションズ株式会社
 ソリューション推進本部 ソリューション企画部 部長 高橋 嘉文
 
   開発省力化のニーズがますます高まっている「ローコード開発」。
   DXレポートの真相を紐解きながら、なぜローコード開発が必要なのかを解説いたします。
   あわせて、今後のWeb Performerのロードマップについても、ご紹介いたします。

●14:40~15:40
 【キヤノンITソリューションズ 講演】
 Web Performer概要紹介/デモンストレーション/活用事例ご紹介
 
 キヤノンITソリューションズ株式会社
 ソリューション推進本部 ソリューション企画部 宮崎 陽子
 
   Web Performerの新バージョン「V2.3」の機能を含めた製品概要を、
   デモンストレーションを交えながらご紹介いたします。
   さらに、SAPジャパン主催 SAP NOW Tokyoで発表した、
   SAP Cloud Platform上でのWeb Performer活用術や、
   銀行業務システム開発にアジャイル開発+Web Performerを適用された事例、
   時代ごと、システムごとに存在するワークフローアプリケーションを、
   Web PerformerとWeb PerformerWfを使って共通基盤として統一した、
   キヤノンマーケティングジャパンの事例、開発環境仮想化の事例など、
   Web Performerの様々な活用事例をご紹介いたします。

●15:40~15:50 休憩

●15:50~16:30
 【アシスト 講演】
 ローコード開発にも使える!仮想化ソリューション「Ericom AccessNow」ご紹介

 株式会社アシスト
 仮想化事業推進室 技術2部 池 和哉 氏
 
   『Ericom AccessNow』は、WindowsのデスクトップとアプリケーションをWeb化できる、
   簡単なソリューションです。HTML5に対応したブラウザをRDPクライアントとして、
   既存のプログラムを一切変更せずに、簡単にWebアプリケーションのような仕組みにでき、
   オンプレミスに限定されていたISVビジネスのクラウド進出にも利用できます。
   必要なのはHTML5対応のブラウザのみで、特別なモジュールをインストールする必要は
   ありません。また、デバイスにデータが残らずセキュリティも万全です。
   本セッションでは、製品の詳細説明や事例紹介、デモンストレーションを実施いたします。 
定員 先着50名様 
参加費 無料 
対象  
主催 キヤノンITソリューションズ株式会社
共催 株式会社アシスト
協賛
備考  
受講規約  

お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。

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お問い合せ

キヤノンITソリューションズ株式会社
ソリューション推進本部 ソリューション企画部
TEL:03-6741-9181
担当:セミナー事務局